
2026年7月21日、「旅行介助 × インバウンドガイド」コラボセミナーとして、観光の現場で活躍されているお二人をゲストにお迎えいたしました。今回ゲストとしてご参加いただいたのは、以下のお二人です。
一般社団法人日本ツーリストガイドアシスタント協会 吉川様
「国境なき文化・経済の交流と発展」を利権に掲げる日本ツーリストガイド・アシスタント協会にて、通訳案内士やボランティアガイドなどの育成・普及に取り組み、協会の会員さまに向けて、公平で多くの活躍の場を提供できる就業の促進を行われています。
公式サイト:https://www.japantourist.guide/
facebook:https://www.facebook.com/japantouristguideassistant/
ワクワクおでかけこうべ 中川様
神戸市と芦屋市を拠点に旅行介助士・介護福祉士・インバウンドツアーの「三足のわらじ」で活動。米軍基地内のプリスクールや、旅行会社の海外支店での実務経験があり、旅行にサポートを必要とする方の外出・旅行支援や、英語力をいかしたツアーガイドに携わられています。
公式サイト:https://wakuwaku-local-kobe.hp.peraichi.com/main/
観光といっても、その切り口はさまざまです。
同じ「観光」に関わるお二人ですが、吉川さんはインバウンド観光やガイド人材の視点から、中川さんは介護やユニバーサルツーリズムの視点から、それぞれのお話をしてくださいました。


- もともと資格必須だった通訳ガイドの仕事について
- 日常会話と観光案内で必要とされる語学の違い
- 日本の文化や交通、観光地を説明するための知識
- 資格を持たない人が観光の仕事を学ぶ方法
- お客様や旅行会社から信頼されるために必要な準備
- サポートが必要な方やご家族への配慮の具体例
- クルーズ船の利用客について
などの話題に広がりました。
そして後半では、お二人それぞれの活動を踏まえながら、「語学習得のきっかけは?」といった個人の話から、「これからの観光」をテーマに幅広いテーマに。
また、参加者からの質問では、AIや翻訳アプリなどの技術が急速に発展する中で「語学の習得は本当に必須なのか」など、多くの人が気になる点についてのお話にいたりました。AIや翻訳技術が進歩する中で、人だからこそ提供できる価値や具体例についての回答があり、非常に興味深い内容だったかと思います。
インバウンド観光の拡大とともに、旅行者の希望や必要な支援も多様化しています。AIなど、便利で進化するアイテムを取り入れる必要性とともに、「人」「経験」が重要視される分野など、新たな気づきを与えてもらえる時間となりました。
今後もAMUSEでは、皆さまのスキルアップや日々の仕事に役立つヒントとなる勉強・情報交流会を、定期的に開催していきます。
※面談済みの方に向けた、無料の勉強・情報交流会です。
